藍コーポレーションは逗子の不動産・建築業者です。
2006年に横浜で開業し、2021年に逗子に移転しました。
逗子、鎌倉、葉山、横浜を中心に新築分譲事業、買取をメインにリフォーム等の建築工事も承っております。
逗子市久木の大型二世帯リノベーション戸建ご成約いただきました
葉山町堀内の売地A・B区画ともにご成約いただきました
- 兄弟同時建築 異なるテイストの2軒 -
弟邸
逗子市の敷地に建つ設計者の自邸。もともと別荘の設計をしていた設計事務所にいたこともあり、モダンテイスト 、ホテルライクをイメージしたデザインにしています。
古い家屋が建っていたときから、2階から北側の眺望は良いことを知っていたので、北側に大きく開口を設け、柔らかい採光を取り入れることを考えました。2Fは丸ごとLDKにすることで大空間になるようにしました。
床のレベルと床材 を変えることでLDKの空間を区切るよう設計しています。
1Fの天井高を通常の住宅は2.4mのところ2.7mにし、それに合わせて建具も天井まであるフルハイトドアにすることで広く感じられるようしています。
兄邸
逗子市の敷地に建つ設計者の兄邸。トランペット奏者の夫と打楽器奏者の妻という音楽家夫婦の防音室付き住宅となります。
自宅の防音室でミニコンサートができるくらいの広さと、2人とも音の大きい楽 器から防音性能がかなり高い必要がありました。
防音専門の業者に設計を依頼し、「24時間ドラムを叩ける」性能まで高めました。2人は海外にいた経験からカントリー調のテイストにし、一部では自分たちで漆喰を塗っています。
兄邸は道路から家が良く見えることから、外観のデザインはインパクトがある方がいいという話になりました。
外観にある斜めの大きい壁は、道路から家が良く見えることから目隠しの要素 と、大きなピクチャーウインドウとレッドシダー張りよって目を引くデザイン になっています。この目隠しの壁には、室内からは壁が目の前にあることで視線が上に向き、山と空を見れるよう考えました。大きな掃き出し窓は採光や通風を取り入れプラ イバシーは保たれています。
ハーフティンバー大正ロマンの家
ドイツの伝統的な建築様式ハーフティンバーを模した大正ロマン風の洋館です。
施工例
2006年の創業以来、数々の分譲やリノベーションをおこなってきました。そんな施工例の一部をご紹介いたします。
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